小型電子機器には金、銀、コバルトなどのレアメタルが使われていますが、ケータイ以外の機器はほとんど回収されておらず、ケータイも13%しか回収されていません。そこで、ケータイに加え、音楽プレーヤーやゲーム機、デジカメなども回収し、価格の高騰が続くレアメタルの安定確保につなげようというわけですね。
両省は09年度からモデル地域を数か所選び、回収の実証実験を行うんだとか。
8月8日の「北九州市で電子機器から希少金属を回収する実証実験」や8月19日の「今秋にも都内でケータイの回収実験」に続いて、国も本格的にレアメタルの回収に乗り出しそうですね。
現状ではまだ、採算が取れるレアメタルは限られていますが、日本にとってなくてはならない貴重な資源がどんどん廃棄されたり海外に流出したりするのはすごくもったいないので、ぜひ一日も早く、なるべく多くを回収できる体制を整えてほしいと思います。
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経産・環境省がIT機器の回収強化へ、レアメタル確保狙う
経済産業省と環境省は、希少金属(レアメタル)を多く含む使用済みの小型電子機器の回収強化に乗り出す。(YOMIURI ONLINE)
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