2008年09月09日

竹の廃材を燃料とするガス化発電・熱供給設備あとで読む

 タケノコの加工を手がけるキタジマ食品は、竹の廃材を燃料としたガス化発電・熱供給設備を導入し、農業ハウスへ電力・温熱・冷熱を供給するための実証事業に取り組むそうです。
 放置された竹林の整備で発生した竹の廃材をガス化して可燃性のガスを製造し、出力70kWのガスエンジンで発電と熱供給を行うとのこと。
 竹のみを燃料とするガス化炉として、また製造した電力と熱を農業ハウスに供給する設備として、世界初の設備なんだとか。

 日本では放置されている竹林が年々増加していて、全森林面積の1割に及ぶそうです。成長が早いために森林を侵食してしまい、厄介がられているところもあるようです。
 だけど、竹は工芸品としてはもちろん、今回のような燃料としても、繊維としても利用できるので、そういうところではぜひ有効利用に取り組んでほしいと思います。

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世界初の竹を燃料とする農業用バイオマスガス化発電・熱供給設備を受注
川崎重工は、竹を燃料とするバイオマスガス化発電・熱供給設備を、キタジマ食品株式会社から受注しました。(川崎重工

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タグ:バイオマス
20:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | 事業
この記事へのコメント
20年前、「石炭ストーブ」として生まれた竹を燃やせるほど頑丈で、かなり安くて珍しいペレットストーブD2縦型(70,000円)を見つけました。
竹を燃料にできれば一番安いですね
ダッチウエスト(FA225)だと30万以上するうえに、2〜3年の使用でかなり高い消耗品の交換が必要になりますが、ペレットストーブD2縦型は7万円で二次燃焼室と三次燃焼用の空気取入れ口までついている上に、単純な構造なので消耗品の交換がなくても10年以上使用できるそうです。薪ストーブの購入を、検討されている方がいたら是非教えて上げて下さい。

竹の生木チップも燃料に出来そうなペレットストーブD2縦型
http://blogs.yahoo.co.jp/itventurecapitalcoltd/21527934.html
おそるべし二次燃焼システム
http://plaza.rakuten.co.jp/shirotori/diary/?ctgy=2
Posted by 竹燃料 ペレットストーブD2縦型 at 2008年12月29日 17:00
情報ありがとうございます。
おっしゃるように、竹を燃料にできたらランニングコストはかなり安くすみそうですね。
竹林が森林を侵食してしまっている地域では、とても役に立ちそうなので、ぜひ検討してみてほしいと思います。
Posted by ミヤギコウシロウ at 2009年01月03日 12:52
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