2008年09月21日

電事連が太陽光発電4万軒分と電気自動車1万台を導入へあとで読む

 電力10社からなる電気事業連合会は19日、2020年度までに太陽光発電を約30ヶ所で計14万kW導入する計画を発表しました。これは現在の導入されている4250kWの30倍以上にあたるそうです。
 これにより、住宅約4万軒が1年で使う電力量をまかない、CO2を年間約7万t減らせるとのこと。
 また、同じく2020年度までに電気自動車を計1万台導入するそうです。これは電力各社の業務用車両約2万台の半数にあたるんだとか。

 2月24日の「スペイン企業が米国に世界最大の太陽光発電所を建設へ」は28万kW、3月12日の「オーストラリアが世界最大のソーラー発電プラントを建設へ」は15万4000kWなので、20年までに14万kWというのはかなり小さな目標に感じますが、これまでの消極的な姿勢から、積極的な姿勢に転じたのはいいことだと思います。
 ただ、太陽光だけに偏らず、ぜひ風力や地熱や水力も一緒に進めてほしいです。
 電気自動車も、6月3日の「郵便会社が全車両を電気自動車に切り替えへ」では8年かけて2万1000台を切り替えるとのことなので、20年までに1万台というのは小さな目標に感じますが、最近の動向を見ていると、何年か前倒しして達成する可能性があると思います。今後のガソリン価格にも要注目ですね。
 
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太陽光発電4万軒分、電気自動車1万台 電力10社が導入へ
東京電力や関西電力など電力10社は2020年度までに、太陽光発電を約30か所で計14万キロ・ワット導入する計画を発表した。(YOMIURI ONLINE

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