スコットランドと北アイルランドの海岸沿いの3カ所に、各5〜20基の水中タービンを設置する計画とのこと。総発電容量は最大6万kWで4万世帯以上の電力をまかなえるんだとか。
すでに4年にわたる技術テストに成功していて、順調にいけば2011年に稼働できる見込みだそうです。
今回の潮力発電は、満潮時にダムに海水を引き入れ、干潮時に放流することでタービンを回す従来の潮力発電ではなく、海中の潮流で水中のタービンを回す潮力発電のようです。
日本では潮力発電や波力発電の研究・開発はとても遅れていて、新エネルギーのような支援の対象にもなっていません。でも、火山国である日本で豊かな地熱資源の利用を進めていないのと同様、海洋国でもある日本で豊かな波力・潮力資源の利用を進めていないのはすごくもったいないと思います。日本は世界有数の技術大国でもあるのですから、ぜひこういった有望なエネルギーの開発にホンキで取り組み、大きく水をあけられている欧州との差を詰めてほしいです。
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S・パワー、潮力発電プロジェクト発表
電力大手スコティッシュ・パワーは29日、世界最大級の潮力発電プロジェクトを発表した。(NNA.EU)
欧米における潮力・波力発電プロジェクトの最新動向 NEDO(PDFファイル)
ポルトガルで世界初の商用波力発電所が着工
人工筋肉を使った波力発電の実証実験
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