2008年11月16日

東大が省エネ都市交通システムの実証実験を開始あとで読む

 東京大学は14日、坂を下る勢いを利用して走る世界初の都市交通システム「エコライド」の実証実験を開始したそうです。

 エコライドは、車体にエンジンなどの動力はなく、線路の高低差から生まれる「位置エネルギー」を利用して傾斜を滑り降ります。ブレーキに発電機が付いていて、止まる際に発生する回生電力を蓄電し、発車時の加速に利用するそうです。
 時速23kmで走行でき、滑り降りた後はワイヤで引き上げられるとのこと。

 1両の定員は12人。鉄道駅と大規模な住宅地や観光施設を結ぶ公共交通機関として、4年後の実用化を目指しているんだとか。

 8月23日の「ジェットコースターの原理で走る省エネ都市交通システム」の続報です。
 首都圏で通勤に使われているマイカーやバスの一部を代替できれば、相当のCO2が削減でき、さらに、車が減れば渋滞の緩和によってもCO2が削減できます。
 また、コストが安く、安全性が高いらしいので、誰でも安心して乗れる公共交通機関として期待したいです。

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エコライド:省エネ型都市交通システム、公開 ジェットコースター技術応用 /千葉
 ジェットコースター技術による世界初の公共交通システム「エコライド」が14日、千葉市稲毛区の東京大生産技術研究所千葉実験所で公開された。(毎日jp)

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タグ:運輸
18:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 技術
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