同社の2006年度の白熱電球の製造量は約4000万個。製造中止によって、10年には現在に比べて年間約50万tのCO2が減らせる見込みだそうです。50万tは一般家庭約9万100世帯が1年で排出する量と同じなのですごいです。
国内の生産量で首位の松下電器も電球形蛍光灯への切り替えを検討する見通しで、大手2社が製造中止に踏み切れば、国内市場から白熱電球が消える可能性が高いとのこと。
これはすばらしい取り組みですね。8日の「家庭用の白熱灯を廃止し、12年末までにすべて切り替えへ」では、経産省が2012年末までにすべての白熱灯を電球型蛍光灯へ切り替えることを打ち出しましたが、東芝ライテックはその目標を2年も先取りし、率先して廃止するわけですね。
こうなったら松下電器も廃止せざるを得なくなるはず。もしかしたら東芝ライテックより早く、遅くても経産省が廃止する前に、廃止に踏み切るかもしれません。今後の動きが楽しみです。
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白熱電球 東芝製造中止 「地球温暖化」企業敏感に 政府目標先取り
国内企業の白熱電球生産量で2位の東芝ライテックが製造中止を発表した。(毎日jp)
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タグ:CO2削減
