人がリモコン基板を押して離すまでの約1秒間の指圧を周波数に変換、外部から力を加えると起電圧を発生する圧電素子へ伝えて発電するしくみとのこと。
電圧は3Vで、現在の大きさは縦3cm、横15cm、厚さ5cm。
今後は実証実験と並行して小型化を図り、大量生産に合わせて改良していくそうです。
公共インフラへの導入も進めていて、12月中旬から発電ユニットを首都高速道路と共同で足立区の五色桜大橋の夜間照明用電源として試用を開始しているとのこと。
また、08年夏にはNECが製品化する見込みなんだとか。
発電量が大きくないので、つくるときにかかるエネルギーを回収するまでには相当かかると思いますが、線路の下や、体育館の床や、ノートパソコンのキーボードなど、いろいろ応用できそうで楽しみです。
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音力発電、指で押すと発電するエコ電源を製品化へ
音力発電は、指が加えた力を振動に変えて発電するリモコン用の電源ユニットを開発した。圧電素子の発電力を従来比で3割向上させることで、実用に十分な100ミリワットの電流を確保。08年夏にもNECが製品化する見込み。振動を電力に変換する研究は各方面で進むものの製品化に至った事例は珍しい。(Yahoo!ニュース)
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