2008年04月28日

英スーパー大手のテスコが自社製品にCO2排出量を表示あとで読む

 英スーパー最大手のテスコは、自社ブランド製品の一部、計30品目に、製品の流通・販売過程などで直接生じるCO2排出量をラベル表示する試みを始めるそうです。
 対象商品はオレンジジュース、電球、洗剤や一部の野菜などで、将来的には取り扱う全商品で表示する方針とのこと。

 CO2排出量が少ない商品を選びたい消費者にとってはうれしい取り組みですね。
 この記事に同社の広報担当者のコメントがあったのですが、共感したので引用します。
 「顧客に情報と(環境への負荷が少ない商品の)選択権を与えることは、極めて良い効果を生むだろう。」
 ただ、これは、CO2排出量が少ない商品を選びたい消費者が多いイギリスでこそ、大きな効果が得られる取り組みです。4月24日の「ISOが温室効果ガスの測定法に関する国際規格作りへ」に書いたように、日本でも研究は始まっていますが、明らかに環境に悪くても安ければ売れてしまうという状況の日本では、消費者が「CO2排出量が少ない商品を選びたい」と思うようにするための取り組みに、もっと力を入れてほしいと思います。

***

自社製品にCO2排出量表示・英スーパー最大手
英スーパー最大手のテスコは地球温暖化対策として自社ブランド製品の一部、計30品目に、各製品の流通・販売過程などで直接生じる二酸化炭素(CO2)排出量をラベル表示する試みを近く始める。(日経ecolomy

***

ブログランキングに参加しています。役に立ったらクリックいただけるとうれしいです。
人気ブログランキングへ にほんブログ村 環境ブログへ
19:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 企業の社会的責任
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/94993592
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック