対象商品はオレンジジュース、電球、洗剤や一部の野菜などで、将来的には取り扱う全商品で表示する方針とのこと。
CO2排出量が少ない商品を選びたい消費者にとってはうれしい取り組みですね。
この記事に同社の広報担当者のコメントがあったのですが、共感したので引用します。
「顧客に情報と(環境への負荷が少ない商品の)選択権を与えることは、極めて良い効果を生むだろう。」
ただ、これは、CO2排出量が少ない商品を選びたい消費者が多いイギリスでこそ、大きな効果が得られる取り組みです。4月24日の「ISOが温室効果ガスの測定法に関する国際規格作りへ」に書いたように、日本でも研究は始まっていますが、明らかに環境に悪くても安ければ売れてしまうという状況の日本では、消費者が「CO2排出量が少ない商品を選びたい」と思うようにするための取り組みに、もっと力を入れてほしいと思います。
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自社製品にCO2排出量表示・英スーパー最大手
英スーパー最大手のテスコは地球温暖化対策として自社ブランド製品の一部、計30品目に、各製品の流通・販売過程などで直接生じる二酸化炭素(CO2)排出量をラベル表示する試みを近く始める。(日経ecolomy)
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